今年 最後の美術展
2008-12-28(Sun)
お正月の準備もしなきゃいけないて焦る気持ちより ま、いいっか〜、してもしなくてもお正月は来るなんていいかげんな気持ちが勝って・・・
23日から始まった名古屋市美術館20周年記念モネ「印象 日の出」展を見に出かけた。地元で開催される美術展は何時でも訪れるという気持ちからついつい会期終了間際となったり、見逃したりしてしまうが今回は会期前から早く見たいて気持ちでいっぱい。

10年ほど前娘と出かけたパリ、あちこち回った美術館の中の一つ「マルモッタン美術館」。ここの目玉がモネ「印象 日の出」です。
今回名古屋市美術館20周年ということでこの作品が来名です。本場で見た時は「あーー、これか」て単純に感激しましたが10年以上の時がたち多少の見る目、いえ見る心ができたのか、そして油絵を描くという経験をしたからでしょうか落ち着いて見ることができました。
どんな描き方でも認められる現代でも斬新な感じがするこの絵、1873年のアカデミックな絵画全盛の中で「子供っぽい絵」と酷使されたのが解かるような気がします。
油絵は上に上に描くことができるからどこが終わりなのか良くわからない。新米の私などこんな風じゃない、おかしい変だて感じでどんどん色をのせ書き込むそして益々変になってしまうんですがこの「印象 日の出」あっさりさささって早い筆で描いてある。
夜明けの空、波立つ港、帆船、小船・・・・そしてオレンジ色の太陽・・・美しいの一言。
近くでじっくり見てから少し離れ振り返ると波に映った朝日がきらきら輝いて見えた。小船に乗った二人もしばし漁の手を休め美しい日の出を眺めているように見える。まさにお正月、初日の出のようだ。
今回モネの作品は18点出展されていましたがその中17歳の時ブータンと出会い一緒に郊外に出かけ描いたという「ルエルの眺め」という作品、ポプラ並木、小川、釣りをする人が描かれていますがその美しいしい風景の中で描く若々しいモネの姿を想像してしまうような素晴らしい風景です。
ブータン、ピサロ、シスレー、サザンヌ、そしてルノワールと印象派御馴染みの画家の作品が見られましたが今回 私の1番のお気に入りはルノワールの「森の小径」・・・
ルノアールというと豊満な裸婦の絵が思い浮かびますがこれは森の中を二人の子供と手を繋ぎ散歩する女性が描かれています。 柔らかい緑色、松のような木々・・・まるで日本画のようです。
さてこの絵画展2月8日まで・・・会期はたっぷりあります。もう1度いえ2度3度と見たい素敵な絵がいっぱいでした。
23日から始まった名古屋市美術館20周年記念モネ「印象 日の出」展を見に出かけた。地元で開催される美術展は何時でも訪れるという気持ちからついつい会期終了間際となったり、見逃したりしてしまうが今回は会期前から早く見たいて気持ちでいっぱい。

10年ほど前娘と出かけたパリ、あちこち回った美術館の中の一つ「マルモッタン美術館」。ここの目玉がモネ「印象 日の出」です。
今回名古屋市美術館20周年ということでこの作品が来名です。本場で見た時は「あーー、これか」て単純に感激しましたが10年以上の時がたち多少の見る目、いえ見る心ができたのか、そして油絵を描くという経験をしたからでしょうか落ち着いて見ることができました。
どんな描き方でも認められる現代でも斬新な感じがするこの絵、1873年のアカデミックな絵画全盛の中で「子供っぽい絵」と酷使されたのが解かるような気がします。
油絵は上に上に描くことができるからどこが終わりなのか良くわからない。新米の私などこんな風じゃない、おかしい変だて感じでどんどん色をのせ書き込むそして益々変になってしまうんですがこの「印象 日の出」あっさりさささって早い筆で描いてある。
夜明けの空、波立つ港、帆船、小船・・・・そしてオレンジ色の太陽・・・美しいの一言。
近くでじっくり見てから少し離れ振り返ると波に映った朝日がきらきら輝いて見えた。小船に乗った二人もしばし漁の手を休め美しい日の出を眺めているように見える。まさにお正月、初日の出のようだ。
今回モネの作品は18点出展されていましたがその中17歳の時ブータンと出会い一緒に郊外に出かけ描いたという「ルエルの眺め」という作品、ポプラ並木、小川、釣りをする人が描かれていますがその美しいしい風景の中で描く若々しいモネの姿を想像してしまうような素晴らしい風景です。
ブータン、ピサロ、シスレー、サザンヌ、そしてルノワールと印象派御馴染みの画家の作品が見られましたが今回 私の1番のお気に入りはルノワールの「森の小径」・・・
ルノアールというと豊満な裸婦の絵が思い浮かびますがこれは森の中を二人の子供と手を繋ぎ散歩する女性が描かれています。 柔らかい緑色、松のような木々・・・まるで日本画のようです。
さてこの絵画展2月8日まで・・・会期はたっぷりあります。もう1度いえ2度3度と見たい素敵な絵がいっぱいでした。


